長浜市の段ボール会社に嫁の利権があり、嫁には逆らえ無い
嫁の言うなりにだけなって自己保身丸出しで、一生懸命元夫になった正貴やその母の正子の慰霊にも誠心誠意心を込めて尽くした前妻とその息子さん(実の正貴の息子さん、正貴の実母=正子はその子が産まれて来るのを楽しみにしていたが、正子の息子たる正貴や重貴や夫の正作の三親等以内の親戚による交通事故の所為、バイクで撥ねられた為、産まれて来る赤ん坊=悦子の息子に会えないまま死亡した、と言うか、重貴や正貴や正作達に殺された)を、弟の重貴と共に平然と捨てた
人間のやる事ではない
因みに、この正貴や重貴の実父正作は道楽者で大型バイクを乗り回し田舎で踏ん反り返り偉そうにして自慢気だった
その影響か、重貴は顔面破壊の交通事故に遭い、それでも知らぬフリの正作に代わって息子重貴をいたわる正子が山の土地や木材を売却して何とか重貴の手術費用を工面して整形に成功しているが、その時の意見功労者が息子正貴の嫁の悦子である
間違いなく、罰当たりな鬼畜一家の浅井家(あさい、と言う呼び名ではなく、アザい、と濁り呼びである)
2025/4/25 19:02:27